Keynoteでは、色々な「物」を使いスライドを作っていく事になります。 文字、写真、図形など、いろいろな物を組み合わせてスライドを作っていくのです。
KeynoteやPagesなどのiWorkアプリでは、これらの物のことを合わせて「オブジェクト」と呼んでいます。 ここでは、オブジェクトを追加する方法について学んでいきます。
Keynoteで主に扱うオブジェクトは「文字」「画像」「図形」「表」「グラフ」の5つ。
そして、「文字」「画像」「図形」で事足りる事がほとんどです。
まずは、文字と画像、図形を使ったスライドシートの作り方をマスターしていきましょう。