スキップしてメイン コンテンツに移動

【基本】図形の追加

Skitched 20120416 121626

四角や円、吹き出しなどの図形も追加できます。

メニューバーから追加

Shape from menubar

メニューバーの「挿入>図形」から、追加したい図形の形を選びます。

ツールバーから追加

Shape from toolbar

ツールバーの「図形」ボタンをクリックし、追加したい図形の形を選びます。

その後...

Skitched 20120416 123057

図形をドラッグして位置の調整をしましょう。

Skitched 20120416 123835

また、星や角丸四角形など、一部の図形は青いハンドルをドラッグする事で図形の形を変えられます。

このブログの人気の投稿

誰でも簡単すぐ出来る / Keynoteだけで素材の色を変える方法

自分で探す、あるいは購入する素材って、自分好みの色じゃない事が多かったりしませんか? あるいは、自分で素材を作ってみたんだけれど、あとで色を変えたいと思った事はありません? 今回、僕はマスキングテープ風の素材を作ってみたのですが、苦労してようやく1つ作ったあと、色々な色に変えるまでの気力はありませんでした。 ですが、実を言うとKeynoteの「ある機能」を使うと、簡単に色を変える事が出来るのです。 その「ある機能」とは、「イメージ調整機能」です。

Keynoteで「半透明の塗りつぶし」の図形を描写する

僕はスライド中に写真を全面表示させる場合、上図のように文字周りの色合いを若干変化させるのですが、この「半透明→不透明」の塗りつぶしのやり方を教えてほしいという声をよく聞きます。 これ、KeynoteだけでなくiWorksで共通の操作なのですが、半透明のグラデーション塗りつぶしが意外と使えるので今回は動画で作り方を公開します。

高橋メソッドのスライドをKeynoteを使って一瞬で作る方法

原稿さえ用意すれば、30秒ぐらいで出来ます。 さて、昨日は高橋メソッドでのスライド作成が土台作りに使えると書きましたが、実際にKeynoteで高橋メソッドのスライドを作ろうと思ったら少し工夫が必要です。 ですが、難しくはありません。整形済の原稿テキストを用意すれば、あとはコピペするだけ。