こんにちは。Fujimottaです。
いきなりですが、皆さんはKeynoteはご存知ですか?
Macで使えるプレゼンテーションツールとして2003年に登場したKeynote。
元々はジョブズが使うプレゼンツールとして開発されていただけあり、こだわりの機能がこれでもかと詰まっています。
その使い勝手の良さからか、著名なユーザーも数知れずです。
著名なユーザ
スティーブ・ジョブズ - 前アップル社CEO。 アル・ゴア - 元アメリカ合衆国副大統領。アップル社・社外取締役。 岩田聡 - 任天堂社長。 via: keynote - Wikipedia
現在ではMacのみにとどまらず、iPhone/iPadでも使えるようになり、またMacの普及率も上がった事もあり、Keynote自体の知名度も一気に上がりました。
さて、このKeynoteですが、同じ目的のソフトであるPowerPointと比べて何が違うのでしょうか?
僕が使っていて感じる「違い」は3つあります。
一つ目は、レイアウトの容易さ、二つ目は、強力な画像加工機能、そして最後は、デバイス間の強力な連携です。
今回は、僕がKeynoteを使う理由について、動画でまとめてみました。
いかがでしたでしょうか。
Keynoteは「プレゼンテーションの本質を追求したスライド作成」に特化したアプリです。
何かを伝える、何かを変える、そんなときに強力にサポートしてくれます。
しかしながら、Keynoteを使えばすべてがうまくいく訳ではありません。
Keynoteを使っても、残念なプレゼンテーションになってしまう事も多々あります。
当サイトでは、Keynoteを使って、シンプルで人を惹きつけるシンプルなプレゼンテーションをするためのノウハウを共有していきます。
皆さん、僕と一緒に少しずつKeynoteの使い方について学んでいきましょう。